2018-03-06 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
本委員会の三宅伸吾委員長、塚田一郎理事、猪口邦子理事、中西哲理事、杉久武理事、井上哲士委員、福山哲郎委員、伊波洋一委員及び私、藤田幸久の九名は、去る二月十九日及び二十日の二日間、我が国の外交、防衛等に関する実情調査のため、沖縄県に派遣されました。 以下に概要を御報告いたします。
本委員会の三宅伸吾委員長、塚田一郎理事、猪口邦子理事、中西哲理事、杉久武理事、井上哲士委員、福山哲郎委員、伊波洋一委員及び私、藤田幸久の九名は、去る二月十九日及び二十日の二日間、我が国の外交、防衛等に関する実情調査のため、沖縄県に派遣されました。 以下に概要を御報告いたします。
本委員会の佐藤正久委員長、塚田一郎理事、三木亨理事、榛葉賀津也理事、荒木清寛理事、福山哲郎委員、井上哲士委員、小野次郎委員及び私、古賀友一郎の九名は、去る二月十五日及び十六日の二日間、我が国の防衛等に関する実情調査のため、京都府に派遣され、海上自衛隊、航空自衛隊、在日米軍、海上保安庁、京丹後市等からの説明聴取、関連施設及び装備品の視察、意見交換等を行いました。 以下に概要を御報告いたします。
○蓮舫君 資料の一枚目、これは福山哲郎委員が、安倍総理の発言が、公明党の北側先生の三原則、自衛隊員の安全確保が、全ての安保法案に盛り込んだという議事録でございます。 中谷大臣に確認をしますが、自衛隊法改正案、新設される九十五条の二、自衛隊員の安全確保措置は盛り込みましたか。
したがって、福山哲郎委員の質問、今の答弁で御理解できますか。
そういう中、先日、大臣がいわゆる全頭検査、農水大臣ですね、全頭検査について御答弁をされていますけれども、当予算委員会でも福山哲郎委員の答弁の際も一生懸命お話はされているんですが、その中で大臣が、全頭検査ですね、お気持ちをもう一度、これ真意についてもう一度ちょっとお聞かせいただければなというふうに思うんですけれども。
○国務大臣(続訓弘君) ただいま福山哲郎委員からエールを送られましてありがとうございました。 私も、実は福山委員がかつて松下政経塾の門下生であるということで、昭和五十五年のお話をさせていただきます。 たまたま鈴木知事のところに松下先生がお見えになりました。そのときにまさに今お話しのような独立行政法人あるいは特殊法人の話がありました。
派遣委員は、大島慶久理事、海老原義彦委員、狩野安委員、高嶋良充委員、福山哲郎委員、山下栄一委員、八田ひろ子委員、大脇雅子委員、入澤肇委員、菅川健二委員及び団長として私、石渡清元の十一名で、昨六日大阪府において地方公聴会を開催し、午前は地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律案につきまして三名の公述人から、午後は内閣法の一部を改正する法律案等中央省庁等改革関連十七法律案につきまして四名の
同じく民主党・新緑風会所属の福山哲郎委員でございます。 公明党所属の山下栄一委員でございます。 日本共産党所属の八田ひろ子委員でございます。 社会民主党・護憲連合所属の大脇雅子委員でございます。 自由党所属の入澤肇委員でございます。 参議院の会所属の菅川健二委員でございます。 以上の十一名でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
同じく民主党・新緑風会所属の福山哲郎委員でございます。 公明党所属の山下栄一委員でございます。 日本共産党所属の八田ひろ子委員でございます。 社会民主党・護憲連合所属の大脇雅子委員でございます。 自由党所属の入澤肇委員でございます。 参議院の会所属の菅川健二委員でございます。 以上の十一名でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
そんな中で、我が党の福山哲郎委員と与謝野通産大臣とのやりとりがあったわけでございますけれども、与謝野通産大臣は、その情報公開のところは情報公開法にのっとってPRTR制度の法律案の中に盛り込んだのだと、こういうお答えでございました。
衆議院提出の金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案について質疑を終了し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して福山哲郎委員より反対、自由民主党、公明、自由党を代表して塩崎恭久理事より賛成、日本共産党を代表して池田幹幸委員より反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。